571件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

明石市議会 2022-10-12 令和 4年第2回定例会 9月議会 (第6日10月12日)

また、昨年12月に賛成多数で可決した議員提出議案第4号、明石工場立地法地域準則条例については、市長の主観により憲法違反SDGs違反という理由再議に付されました。市長再議権限があるとはいえ、議決違法性があるときに許される特別再議適用は、権限の乱用とも言えるのではないでしょうか。

姫路市議会 2022-10-04 令和4年第3回定例会−10月04日-05号

工場立地促進条例に基づき、工場奨励金雇用奨励金事業所奨励金が大企業13社22件に対して3億1,664万円が、中小企業には89社135件に対して3億4,040万円、総額6億5,705万円が執行されています。  大企業1社当たり奨励金は2,435万7,192円に対して、中小企業は1社当たり382万4,825円となっています。力のある大企業により多額の市民の税金が使われています。  

姫路市議会 2022-09-20 令和4年9月20日経済観光分科会−09月20日-01号

◆問   企業立地促進費における負担金補助及び交付金不用額が大きいが、企業立地推進または工場立地奨励に関する補助金不用だったという理解でよいのか。 ◎答   工場立地促進奨励金の残である。 ◆問   見込んでいたよりも、対象事業者が少なかったという理解でよいのか。どのようなことが原因で不用になったと考えているのか。

明石市議会 2022-06-17 令和 4年第1回定例会 6月議会 (第3日 6月17日)

議員提出議案第4号 明石工場立地法地域準則条例制定のことの再議」の議決に対する審査申立てに係る裁定書について質問いたします。  昨年12月議会において、議員提出議案として審議され、賛成多数で可決されました。本来であれば20日以内に公布しなければなりませんが、市長は我々が提出し、議決したものを憲法違反SDGs違反という理解し難い理由特別再議を行いました。

明石市議会 2022-06-16 令和 4年第1回定例会 6月議会 (第2日 6月16日)

そこで質問でありますが、1点目は、二見町人工島の工場立地法の特例適用についてであります。この地域未来投資促進法適用を受けるには、本市は地域経済牽引事業促進に関する基本計画を策定しなければなりません。その上で国に同意を得ることで、明石市の工場立地法準則に代えて、緑地面積率及び環境面積率を最大1%まで緩和することができます。早急に緩和の方向へ動くべきと思いますが、本市の見解をお答えください。  

明石市議会 2022-04-28 令和 4年地方税法上の守秘義務調査特別委員会( 4月28日)

この法人市民税事業所税固定資産税都市計画税の5マスあるこの資料、私は、恐らく5社だとは思うんですが、この資料と、あと工場立地法対象工場の44社の税額が載っておるこの資料、この4種類についてお聞きさせていただきたいなと思います。  まず、A社以外に、市長から企業課税情報資料作成の依頼がありましたか。 ○佐々木証人  私は関与しておりませんので、分かりかねます。

明石市議会 2022-04-20 令和 4年地方税法上の守秘義務調査特別委員会( 4月20日)

工場立地法対象工場44社の税額が記載されている資料、そしてまた、5つの企業と思われる税情報が載っている資料と、そのほかであります。他社も調べていたのかと驚きますが、市が賦課徴収において知り得た情報は、税に関する事務だけに使用しなければならないはずと認識しておりますが、なぜ市長室が取り寄せていたのか疑問が残ります。

明石市議会 2022-04-07 令和 4年第1回定例会 4月議会 (第2日 4月 7日)

提案者が開いた過日の記者会見での発言からは、本件調査事項に記載の点以外の、例えば明石工場立地法地域準則条例制定のことに係る再議など一連の問題をはじめ、この間の市長と一部議員との政治的対立が背景にあるかのような印象を受けましたが、百条調査権の行使の必要性妥当性は本当にあるのでしょうか、提案者認識を問います。 ○議長(榎本和夫)    三好議員

姫路市議会 2022-03-14 令和4年3月14日経済観光分科会−03月14日-01号

令和4年度の工場立地奨励事業費利用についてはどれくらいの利用を見込んで増額計上しているのか。 ◎答   議案第13号における減額については、工場設置資金融資に係る預託金減額である。  令和4年度は新規融資分に係る預託金を計上せず、継続分のみを計上し減額している。そのため、歳入面では工場設置資金融資貸付金元利収入が同額の減となっている。  

明石市議会 2022-03-04 令和 4年第1回定例会 3月議会 (第4日 3月 4日)

泉市長は一昨年の12月議会において、我々が上程し賛成多数で議決した議案を、憲法違反SDGs違反であるという理解し難い解釈で再議を行った条例である工場立地法地域準則条例制定の採決時の賛成討論中に妨害ともとれるやじを飛ばしました。この賛成討論中のやじは、公明党の佐々木議員市民代弁者として真剣にこの工場緑地率緩和必要性を述べていたときに唐突に市長が事実無根、事実ではないと叫んだものであります。

明石市議会 2022-03-02 令和 4年第1回定例会 3月議会 (第2日 3月 2日)

経済については、工場内緑地工場立地法の改正であり、工場管理責任会社法人にあります。会社法人は経営の発展と雇用の確保により、法人個人市民税固定資産税都市計画税を納めていただくことが第一であります。これが市長の言うところの総合的なバランスがとれた施策であります。市内緑地の4%しかない工場内緑地に、権利もない市長が手を差し込むことは越権行為であり、三方よしにはなりません。